ストレージ市場は、日本で潜在的に大きく成長する可能性が高いと考えます。
日本に比べて、住居スペースが広い米国で過去35年間でのストレージ市場が大きく成長し、
未だに成長を続けています。
住居スペースが狭い日本では収納がより重要な生活の課題であり、
潜在ニーズが顕在化した時には、国内市場は大きく拡大すると予測されます。
また、米国の市民生活に深く浸透したストレージは今、海外の他の国々にも徐々に浸透しています。
我々は今後の社会のインフラとして、市民の生活に根付かせる為に、今、市場作りを
我々の使命としております。
| 順位 | 会社名 | 店舗数 | 室数 | シェア(供給面積) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | パブリックストレージ | 2,193 | 1,100,000 | 5.96% |
| 2 | エクストラスペース | 698 | 477,710 | 2.2% |
| 3 | U ホール | 1,089 | 373,601 | 1.53% |
| 上位10社 | 5,254 | 2,780,173 | 16.0% | |
| 全体 | 49,356 | 17,370,000 | 100.0% | |
4階建て![]() |
ゲート付![]() |
複合1階建て![]() |
1階建て![]() |
| [1]英国/約600店舗 | [2]オーストラリア/約1000店舗 | [3]カナダ/約2600店舗 |
| [4]スペイン/約45店舗 | [5]フランス/165店舗 | [6]ベルギー/21店舗 |
| [7]オランダ/108店舗 | [8]フィンランド/20店舗 | [9]ドイツ/40店舗 |
| ※英国市場の伸びは平均年10~15%と急成長をとげている。 | ||
まず第一に・・・
米国のパブリックストレージ社も当初は大変苦労をされたという話を聞いております。
次に、ストレージの収益モデルにはある特徴がみられます。
当初稼働率が、損益分岐点へ行くまで収益は低いですが
一度安定高稼働になると収益は下がらない特徴があります。
分母が小さい間、出店を加速・事業拡大しますと、当初収益上は、厳しいですが
分母が一定の経済規模に達すると、収益は大きく拡大すると考えます。
同社も35年前の創業当時は銀行融資もままならず、苦労が多い状況でした。そんな中、
GEがM&Aで事業参入、大々的なマーケッティングを行ったことをきっかけに広がり、
急成長しました。
創業者曰く「お客様が使い方を発明した」ストレージビジネスは、今日現在も高い収益と
社会性を持った事業として成長を続けています。
現状は創生期の段階ですので、まずは次の5年間の間に
ストレージ事業のノウハウを確立させ、事業の拡大をスピード化します。

| 比較項目 | ストレージ事業 | 飲食店事業 |
|---|---|---|
| 損益分岐点 | 低い(稼働率35~50%) | 高い (人件費・営業費・仕入原価に影響) |
| 高稼動までの 期間 |
比較的期間が長くかかる (例:40~50室で10ヶ月、 100~200室で18ヶ月) |
広告などの話題喚起により 比較的早い |
| 高稼働後の 収益の変化 |
安定稼動(収益安定継続) | 不安定 |
| 外的要因 | 影響されにくい(収益安定継続) | ブーム、その他の要因に 影響されやすい |
| 実稼動 | 20年以上 | 4~5年程度で 各種リニューアルが必要 |